武蔵小杉校
親切・丁寧、楽しい授業を行っています。駅からも近いので通いやすいです。
- 駅チカ
- 少人数
- 随時見学OK
- 若い生徒多
最終更新日:
(現在)募集中の武蔵小杉校の「無料お試しレッスン」開講日
曜日 | 時間帯 | 第一回目の授業 |
---|---|---|
水曜日 | 10:00〜11:30 | 10/16 |
水曜日 | 13:00〜14:30 | 10/16 |
※毎週同じ曜日、時間で開催しております。(教室の都合により、やむを得ず、休講となる場合がございます。)
※1レッスン90分
※授業をお休みされた場合、担当講師がしっかりフォローいたしますのでご安心ください。
※2回目以降からのご参加も可能です。
※その他の教室で受けたい方は教室一覧をご確認下さい。
※武蔵小杉校の無料お試しレッスンは毎年、春と秋に開講しています。希望する日程がない場合は、近隣の教室の日程をご確認いただくか、または、次の開講をお待ちください。
武蔵小杉校は、武蔵小杉駅北口徒歩5分
- ■住所
- 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-926 石澤ビル 2F
- ■電話
- 044-434-3800
- (教室直通、開講日・開講時間中のみ)
- 0120-221-141
- (全教室共通、平日9:00-17:30)
- ■FAX
- 044-434-3800(24時間受付中)
- Fax用紙のプリントアウトはこちら >
- ■お問い合わせフォーム(24時間受付中)
- お問い合わせフォームはこちら >
JR武蔵小杉駅と東急武蔵小杉駅のどちらからもアクセスが良く、周りには東急スクエアや武蔵小杉グランツリーなどのショッピングモールも多数あり、散策も楽しめる場所に教室はございます。
武蔵小杉校は蒲田校の姉妹校になりますので蒲田校との交流が盛んに行われています。蒲田校の生徒さん達とお着物を着てお出掛けをしたり、色々なイベントに参加しています。
教室は20代から70代の方々が世代を越えて、和気あいあいと楽しくアットホームな雰囲気です。先生方も穏やかでとても居心地の良い教室です。
きものレディ着付学院の紹介動画をご覧いただけます
無料お試しレッスン講座のご案内
初心者でも一人で着物が着られるようになります。
きものレディの無料お試しレッスンは全8回ご用意しております。お試しでも手抜きはしません。当学院自慢の一流講師陣が丁寧に指導いたします。8回のレッスンで着物の基本的なことをすべて学ぶことができる、無料なのに充実したコースです。
無料お試しレッスンのお申し込みの流れ
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1
お申し込みフォームかお電話でお申込み
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2
各教室から個別に
ご連絡致します。 -
3
レッスン開始日前の
確認のご案内 -
4
無料お試しレッスン開始
※ご不明な点がございましたら、ご希望のお教室へお気軽にお問い合わせ下さい。
※テキスト代・教室管理費として2,800円(税込)が必要となります。
無料お試しレッスン内容
第一回
説明会&長襦袢を着てみよう
第二回
"着物"まで着てみよう
第三回
手結びで半巾帯にトライ
第四回
手結びで名古屋帯にチャレンジ
第五回
窓枠付き枕で名古屋帯に挑戦
第六回
お好きな"着物"で変身
第七回
変わり帯結びを体験
第八回
袋帯を結んでみよう
無料お試しレッスン後のステップアップコースについて
無料お試しレッスン後、さらに「着付」や「着物の知識」を学びたい方にはステップアップコースもご用意しております。
専攻科
資格:3級着付講師認定取得
きものを美しく着るための細かいポイントや手結びでのいろいろな帯結びを学ぶことができます。
師範科
資格:2級着付講師認定取得
振袖などを「人に着せてあげる」ことができるようになるコースです。
経営師範科
資格:1級着付講師認定取得
プロとして「人に教える」心構えなども学びます。 きもの文化の担い手として自分を磨くコースです。
研究科
資格:准講師認定取得
技術や知識を総復習し、きものと着付けを「完全マスターした師範」をめざします。
研究専科
資格:教授免許状取得
マナー、ヘア・メイク、 染色研究なども学ぶ「本物のプロ」になる専門コースです。
教養科(しゅう美会)
着付けのプロとしてさまざまなテーマに沿った授業にて、より一層の技術向上の為に研究をしながら教養を高めます。
講師紹介
島名 勝代 主任講師
洋服感覚で着物を
子供の頃より母が和裁の仕事をしていたので、1反の布が着物に仕上がるのを見ているうちにお着物に憧れを持ちました。
今では、四季を通して季節に合ったお着物を洋服感覚でどこへでも着て行けるようになりました。
お着物はハードルが高いと思われがちです。私が優しく手ほどきをいたしますので、迷っていらっしゃる方は思い切ってハードルを飛び越えてみませんか?
何事もポジティブに明るく、楽しく、笑顔で情熱を持って授業をやっております。
新井 美子 講師
まず着物に触れてみて
四季を通じてあざやかな色彩・絵柄に引き付けられて、「キレイな着物を自分で着られるようになりたい!」と思い、着付けに携わるようになりました。
お着物を着ることは難しいと感じていましたが、今では教室に通うことによって正しい着方を勉強することができ、自分でお着物を着てどこにでも出かけられるようになりました。
「お着物を着ることは大変?自分にできるかな?着れるようになるかな?」という事は誰もが思うことです。まずお着物に触れて着付けを体験してみれば誰でも着れるようになります。勇気を出して一緒に学びましょう。
生徒さんの立場に立って、コミュニケーションを大切に“着物を着る楽しさ・喜び”を感じてもらえるように心掛けています。
犬飼 美津子 講師
何事もチャレンジが大事
前職がIT部門でネット環境については多少の知識があり、ネットゲームが好きでやっています。
着物は親が好んで購入していた物があり、自分では着ることが出来ないので処分しようと思っていました。 そんな時に他校の無料講座が目に付き、一度着てからと思い応募しましたが、怪我をして通うことが出来なくなりキャンセルしました。でもすぐに当学院の無料講座を見つけ通い始めたところ、着物の難しさや先生方の着姿、着物にまつわる知識に感動し、着物を処分することを止めました。
また、処分しようとしていた着物のたとう紙に東京藤屋と書いてあり、何十年も前の親世代からきものレディとの繋がりがあった事を知りました。怪我をしなければ他校に通っていたかもしれないし、お邪魔な着物は処分していたかもしれません。もしかして運命的な出会いだったのかも!と思い、この学院で講師を目指そうと思いました。生徒の皆様には笑顔で、何の話題でも会話をすることが大切だと思っていますし、講師として一人一人の個性を考慮した接し方が出来ればと思います。
何事もチャレンジが大事です。着物をお持ちの方、ぜひ一度着てみてください!新たな発見があるかもしれませんよ。
武蔵小杉校に通う生徒さんの体験談
● 無料体験を申し込んだきっかけは? 《Fさん》会社に入っていたシティーリビングを見て応募しました。 元々着物に興味が有り、着物に関して何かしてみたいなあとは思っていました。 ある時会社の人の披露宴に行ったときに大先輩が着物で来ていました。 誰もがドレスを着ている中で、着物をひとりビシッと着ていてとてもかっこよかった。 自分もいつか機会があれば着てみたいなあと思いました。 《Sさん》私は、娘に着付けをやらせたくて一緒に入りました。 程なくして、娘はやめてしまいましたが、私は娘に教えられるかなと思い、残ってそのまま着付けを続けました。 そのうちどんどん自分が着られる様になるのが楽しくて、次々と色んな着方や着せ方を覚えていきました。 今の目標は、孫の七五三に着物をきせたい!娘の結婚式に自分で着物を着ていきたい!!ということです。 実際に自分の人生で色々な場面が現実になってきて、必要に迫られて練習していくうちに自然と上達していた!って感じでしょうか。 《Iさん》私は単純に自分で着物が着れるようになりたかった。 私の祖母や母が私に合わせて仕立ててくれた着物がありましたが、自分では着れなくて何かある度に誰かに着せてもらっていました。 自分で着られる様になるともっと着物を着て出かけられるかなと思い習い始めました。 《Oさん》私は、日々の生活や仕事をする中で、気分転換が欲しかった。 出かけたり、何か美味しい物を食べたり、何かを見たりする事でも気分転換は出来るけど『アッ、着る事でも気分転換が出来るんだ!』 『だったら着物だなぁ』と思い習い始めました。 特に着物を着てどこかへ出かけなくても、家の中で着物を着て生活しているだけで、『一番贅沢な普段着を着ているな!』 『とても贅沢な時間を過ごしているな!』と思うし、とても気分転換が出来ます。 洋服は被ったり履いたりしますが、着物は前で合わせるだけで小物を使用して着ていきます。この着る手順や小物の使い方等、 双方の着方のプロセスの違いがありとても面白いと思います。 ● きものレディ着付学院に決めた理由は? 《Fさん》他の学院と比べて、教室が通いやすい場所にあった事と無料だった事が決め手でした。 《Sさん》私は、無料で回数も他より多かったし、無料の期間でかかる費用が一番安かった事です。 それにその後の有料クラスにかかる費用も他の学院より安かったので決めました。 《Iさん》私は、無料の中で着物を無理やり買わされることが無いという口コミを見たのと、自分の持っているものを使ってよいと あったので、決めました。 《Oさん》担当の先生から『来校をお待ちしております。是非お越しください。』と手書きのはがきをもらってそれに感動しました。 ● 学院に申し込んでから実際に行くまでに不安に思った事はありましたか? 《Fさん》なかったです。 《Iさん》どんな年代の人がいるのか?どんな人がいるのか?が不安でした。 《Oさん》男の人はいないのかなあと不安でした(笑) ● 着物を着る機会は増えましたか? 《Fさん》私はこの前花見に着物を着て行ってきました。 どうしても屋内の行事が多いので、屋外に行きたいよね。 《Sさん》確かに芝居に行く時も、着物で行こうかと思うけど座っちゃうとず~っと座っているのは結構つらいから 散策など着物で動いていたいかな。着物で動物園とか面白そう! 《Fさん》意外な場所に着物で行ってみるのもいいよね! 何世代も前の人達はきものが普段着だったので、色んな場所へ行っていたよね。 《Oさん》習い始める前と後で圧倒的に違うのは、着物が崩れた時に心配がないという事。 着せてもらっていた時は、何をどうすれば崩れてしまうのか?とかが解らなくて どうなるかわからない怖さがありましたが、自分で習っているとちょっと緩んできたら自分で直せばいいやという 加減が判るそんな安心感があります。一日中出かけていても大丈夫です。 ● 着付けを習い始めて、すぐ着物で出かけましたか? 《Oさん》最初に出掛けた時は、みんな結構大変だったよね! クラスの生徒さんの結婚式で鎌倉に行ったのですが、グズグズだったよね! 《Fさん》でも、習い始めだったのにみんな結構着物を着れていたと思うよ! 《Sさん》何か目的があって必死になると着付けがワンランクアップするんじゃないかな! 《Iさん》結婚式はみんな着物だったので、圧巻!!!だったよね。 やっぱりフォーマルは着物が一番いいよね! どんなドレスもかなわない! ● 教室の先生や仲間はどんな感じですか? 《Fさん》先生は楽しくて本当に最高!!! 《Sさん》出来が悪くても優しく教えてくださいます。 先生だから着付けをやってこれたかなあって気がしています。 《Iさん》私達の先生は、そんなにビシバシいうような先生ではなかったので、とても良かったです。 遅刻しても良いから必ず来なさいって言ってくださるような先生でした。 《Oさん》仕事帰りだからいつも時間通りに行けませんでした。でも、それで続けられたから今に至っている気がしています。 ● 皆さんは始めから同じクラスでしたか? 《一同》違います 《Fさん》入学時期も修科の卒業もみんなバラバラでした。 みんなが修科を卒業して、しゅう美会に入ってから副学院長のオプションクラスで全員一緒になりました。 ● きものレディのHPを見て習おうかなと考えている人に対して何かコメントはありますか? 《Fさん》初めての経験や色んな発見が沢山有ります。それはどんな学校に通ってもあると思いますけど 『こんなことも知らなかったんだ。』とか『こんなことだったの。』という驚きもあるので、 そういう発見の為には、是非通った方が良いです! 《Iさん》着物を着られるって最高!じゃないですか。それに尽きると思います。 《Oさん》新しい着物の着方を教えてもらうとうれしいし、新しいコツを覚えると『こんなに簡単だったんだあ!』とか 『こんなやり方があったんだあ!』という発見もあります。 未だに先生の一言一言がとても新鮮に感じます。 ● これからの目標は何かありますか? 《Fさん》普通に着物を着て仕事に行きたい! 仕事に着物を着ていくとそれはいけないという規則はないが、活動的ではないと上司から言われます。 いつの日か着物を着て会社通い出来て、「おはようございます。」と言える社会がきたらいいな! 会社に行って『この帯結びは何?』とか『私も明日着て来よう!』とか会話が出来ると楽しいよね!!! 《Oさん》東証の新年の大発会の時しか着物姿を見ないですよね。でも、もしかしたら普通の一般企業の入社式だとか式典の時にでも 着物を着ている役員や新入社員がいても良いかもしれないですね。 《Sさん》最近は小学生が袴で卒業式に出るのか普通になりつつありますよね。自分の子供や孫に着物を着せてあげる事は、親としても 楽しいし、着せてあげた時は絶対感動できます! 私は自分の娘には着物を着せてあげる事は出来ませんでしたが、孫は順番に着せています!あと二人男の子がいるので、 その二人に着せる事が今の自分の目標です。欲を言えば今中学生の女の子の孫の成人式に振袖を着せてあげたい!!! 《Iさん》毎日着物を着て楽しい時間が過ごせればそれで良いんですが・・・ もうちょっと気軽に着物を着て出かけられる様になりたい! いざ、出かけるとなると前日から心の準備をし(笑)、気合を入れないと出かけられない。 昔から着物の着付けは、『習うより慣れよ。』といいますが、教室に通っていたおかげで、不思議と知らぬ間に手が着付けを覚えてくれちゃう! 順番に体が動くようになりました。 《Oさん》着物を着て出かける回数を増やしたい! その為には、みんなで着物を着てどこかへ出かけようという企画をしないとなかなか皆さん出かけられないです。 そういう点では、蒲田校は様々な場所へ着物で出かける企画をいつも企画していただいているのでとても良いです。
教室までの地図
- 住所
- : 神奈川県川崎市中原区新丸子東2-926
石澤ビル 2F - 電話
- :044-434-3800
(教室直通、開講日のみ) - :0120-221-141
(全教室共通、平日9:00-17:30 ) - FAX
- :044-434-3800
よくある質問
- 費用は一切かかりませんか?着物を購入しなければならない等ありませんか?
- 受講料は無料になりますが、テキストを使用しての授業となっておりますので、『テキスト代・教室管理費』として2,800円(税込み)が必要となります。お着物はご自分でお持ちのものでOKです。ご購入の必要はありません。また、講座開催中の着物の販売等も、一切ありませんのでご安心下さい。着物や帯をお持ちでない方にはレンタルセット(有料)もございます。(※肌に直接身につける肌襦袢などはご用意をお願いします。ご希望であれば教室で購入も可能です。)
- どうして無料なんですか?
- 着物の魅力を知って頂くための第一歩として、どなたでも気軽に体験できるように開催しております。また学院PRも兼ね、この機会に一人でも多くの方が着物ファンになっていただきたいという考えから、「無料着付体験教室」を開いております。授業のカリキュラム、講師を知っていただき、着付けの面白さをご体験ください。
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※数に限りがございますので、お早目にご応募下さい