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2012.10.24 第55回免許状・認定証授与式&きものフェスティバル

 第55回免許状・認定証授与式

2012年9月30日(日)、明治神宮 神宮会館にて第55回免許状・認定証授与式が行われました。

当日は台風が来るとのことで天候が心配されましたが
強い雨風は免れ、無事に最後まで開催することができました。

綺麗に着物を着た生徒さんたち・・・
免許状や認定証を手にして、晴れやかな笑顔が見られましたね。

そして、授与式の後は 
きものフェスティバル 『昔・・・むか~し・・・』
  (出演校:蒲田校・武蔵小杉校・川﨑校・渋谷校・溝の口校)

カッタンカッタン・・・
「横糸と縦糸の巡りあいは、人と人との出逢いと同じ、“一期一会”の心」

白い布が機織りを表現し、“鶴の恩返し”のはじまりです。

そこへ鶴の化身、機織姫が登場。
真っ白の着物がステージで映えていましたね。

そして機織姫が生命をかけて織り上げた美しい着物たち。

つむぎや小紋、そして振袖・・・
折鶴を片手に次々と着物を着た人々でステージが一気に華やかに。

続いては“きつけ舞”

綺麗な身のこなし。
音楽に合わせて帯を結い上げます。
さすが、みなさん慣れた手つきで決まっていました

“上級デモンストレーション”ではさまざまな帯結びを紹介。

帯の結び方が違うだけで、着物全体の印象が変わるのが分かります。
こんな風にいろいろな結び方が楽しめるようになりたいですね。

一変して赤い夕やけ風景と、しっとりとした雰囲気で始まったのは“鷺の舞”

ステージの世界に入り込んでしまうような、幻想的な舞でした。

そして鈴の音が鳴り響く中、“きつねの嫁入り行列”です。

雄蝶(おちょう)、雌蝶(めちょう)とともに花婿が登場
雄蝶、雌蝶は三々九度のお酌を勤める、男女の子どものことを言います。

ちょうちんの灯りがひとつ、ふたつ・・・
次々に会場に現れ、あたりを照らします。

狐火のおおく見える年。
この「きつねの嫁入り行列」が見えた年は、豊作で縁起が良いとされていたようです。

花婿は紋付に裃の礼装。花婿は白無垢です。

嫁入り道具の入った「つづら」を持った男衆。
そして華やかな晴れ着をまとったお嬢様方が続きます。

最後は突然稲妻が・・・!
大粒の雨が降り、花嫁・花婿は渡し舟に乗って川を渡り
やがて霧がかった山に消えていったそうです。

物語の面白さとともに着物の魅力を改めて感じられるステージでしたね。

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